■認証制度の申請の手順

 認証制度の審査を希望する方は、次の手順に従って申請の手続きをして下さい。

1 申請する前に「認証マニュアル」、「認証基準」及び「その他の規程類」を熟読し、
  本認証制度システムをよく理解する。

2 「認証基準」の様式2の「認証申請書」に必要事項を記載し、下記の事務局宛に
  郵送する。その際、必ず認証を希望する製品の分析表及び簡単な製造工程図、又
  は製造マニュアルを同封する。分析表の分析項目は「木酢液・竹酢液の規格」の
  5.品質のpH・比重・酸度とする。色調・透明度は、現地調査の際に採取するサンプル
  を認定審査委員会で検証する。製造工程図、又は製造マニュアルの作成に つい
  ては、添付の「生産工程の概要」(図又は写真)を参考にし必ず簡単な説明文を付け
  加えること。

【生産工程の概要(図又は写真) サンプル 】

【図のサンプル】        【写真のサンプル】


  郵送先 〒104-0061
   東京都中央区銀座八丁目12番15号 全国燃料会館内
              木竹酢液認証協議会 事務局
       電話(03)3541−5714 FAX(03)3541−5715

3 申請料1万円、審査料1万円、計2万円を下記の銀行口座に入金する。
    みずほ銀行普通預金
    五反田支店  店番号 120  口座番号 2520223
         木竹酢液認証協議会 会長理事 谷田貝光克(ヤタガイミツヨシ)

4 申請受付開始日
  申請受付の開始日は、平成17年3月7日とする。

  事務局で申請書類の記載漏れ等をチェックし、記載不備があれば訂正します。その
 後、「認証基準」 4.認証審査 の認証審査の手順に従って認証審査委員会による審査
 が開始されます。尚、申請時の分析値は公的機関によるものとします。通常の品質管
 理における分析値は自社データで差し支えありません。公的機関としては、例えば下
 記の機関があげられますが、都道府県の工業技術センターもしくは林業研究指導所等
 でも差し支えありません。

    (財)日本食品油脂検査協会 電話03−3669−6723
    (財)日本食品分析センター  電話03−3469−7131
    (財)林業科学技術振興所  電話03−3264−3005

 ■認証制度と特定防除資材(特定農薬)との位置付け

 本認証制度は、「認証マニュアル」の序文にありますように、木酢液・竹酢液規格の認知・利用等を促進することにより、品質の向上、生産・流通の安定化、消費者の信頼を得ることを目的としており、業界が自主的に行動し、木酢液・竹酢液を世に広く普及することを意図するものであります。一方、特定防除資材に指定されると、木酢液・竹酢液の病害虫防除等の効能を謳って販売・使用ができるようになると考えていますが、現在、農林水産省を中心に薬効と安全性のデータの集積を行なっている段階であります。
従いまして、本認証制度の審査を受け認証マークが使用できるようになっても、現時点(2005年2月)ではその製品が特定防除資材として認められているわけではありません。申請者各位におきましては、この点をよくご理解のうえ、申請の手続きを取っていただきますようお願い申し上げます。